さぁ、またやっていきましょうか。
プロットを設定していくことはゲームの設定と同時に、制作全体の方向性も決めていくので
後に悩んでもそこからはみ出さない限り変な方向にブレないですし、
悩む時間も減る分制作時間の短縮につながります。
簡単に説明が出来ないので、数回に分けてお話していきますね。
キャラクターの設定
このゲームは「ベクターパスグラフィックス」というイラストレーターなどで使用する
描画方法で表示され、色や線の太さはすべて決められた数値で管理していくので
そのあたりの設定は少し特殊かもしれません。
あとはよくあるキャラクターの設定です。
個性だったり、表情だったり、特徴だったり。
楽しいですね。
キャラの設定は久しぶりなので楽しんでいます。
ゲームを最後までプレイされた方なら気付かれたかもしれませんが、
もう一人の相棒です。
レアの場合は食いしん坊だったり、泣き虫だったり、
会話を脱線させたり、かなりマイペースでしたが、
この人はしっかり者で、マジメで、髪型を描くが大変です。
✳︎
システムの話が出たので少しお話ししますが、
次はFlashではなく別の環境で作成していきます。
いや、Flashのままなのですが、FlashがFlashという名を捨て、
プラグインを必要としない新たなフォーマットへ変わり、
HTML5だけで再生出来るようになりました。
(ややこしい...)
その名前に至った経緯はわかりませんが、
Flashの後継アプリ、それは
Animate(アニメイト)
ダサい。どうしよう...
さぁ、今日もアニメイトやっていきましょう!
割と死活問題です... (TωT)
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